4958件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

世田谷区議会 2023-03-08 令和 5年  3月 福祉保健常任委員会−03月08日-01号

本件は、保険料保険料率等及び出産育児一時金の支給額改定するとともに、規定の整備を図る必要が生じましたので、御提案申し上げた次第でございます。  内容につきましては、二月二十七日の委員会で御報告したとおりです。  御審査のほどよろしくお願いいたします。 ○津上仁志 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。

世田谷区議会 2023-02-27 令和 5年  2月 福祉保健常任委員会-02月27日-01号

次に、(3)出産育児一時金の支給額改定でございます。健康保険の被保険者出産したときに支給される出産育児一時金について、国は子育て支援策の一環として、令和五年度からの支給額の引上げを決定しました。区においても、国の基準に合わせ、現行の四十二万円から五十万円へ支給額を引き上げるものでございます。  

世田谷区議会 2023-02-20 令和 5年  2月 議会運営委員会-02月20日-01号

改正理由①保険料率等及び出産育児一時金支給額改定に伴う一部改正改正内容及び施行日記載のとおりです。  こちらは、二月十日の議会運営委員会におきまして口頭で御報告させていただいた案件でございます。  また、既に掲載しております区長招集挨拶追加修正について御報告させていただきます。お手元の「令和五年第一回区議会定例会区長招集挨拶(案)」の追加修正についてを御覧いただければと思います。

世田谷区議会 2023-02-07 令和 5年  2月 福祉保健常任委員会-02月07日-01号

妊娠から出産一歳から二歳、三歳から就学妊娠期から就学前までの子ども子育て支援取組をすごろくのような形に表した図になります。また、丸新が新規事業、丸拡が拡充事業でございます。  左下の妊娠のところから順番に御説明いたします。まず、妊娠から出産の間の支援として、左側に記載伴走型相談支援体制強化です。

世田谷区議会 2023-02-06 令和 5年  2月 文教常任委員会-02月06日-01号

ライフステージの中で、出産時期、あるいは学齢期お子さんを持つ、高校に進学したときの健康保険等の様々なステージごとでの支援が必要だろうということで、子ども全力応援予算ということで、パッケージとして出したというふうに考えておりまして、その中で、学齢期子どもさんを持つ、我々としてできること、そうした意味で、今回の給食費無償化につながったというふうに考えております。

足立区議会 2023-01-30 令和 5年 1月30日議会運営委員会−01月30日-01号

3番、足立国民健康保険出産費資金貸付基金条例を廃止する条例でございます。こちらは事業終了に伴っての廃止でございます。  4番、足立国民健康保険出産費資金貸付条例を廃止する条例、こちらについては事業終了となってございます。 ○新井ひでお 委員長  続きまして、令和5年度各会計予算概要組織定数概要説明についてを議題とします。

板橋区議会 2023-01-24 令和5年1月24日健康福祉委員会-01月24日-01号

板橋区では、この交付金を活用して板橋出産子育て応援事業実施いたしまして、経済的支援伴走型相談支援、こちらの強化を図るとともに、併せて後ほど説明しますが、バースデーサポート事業、こちらを開始し、子育て支援強化を図ってまいりたいと考えております。  少し事業概要について説明しますが、項番の2ご覧ください。まず、出産子育て応援事業になります。

足立区議会 2023-01-18 令和 5年 1月18日厚生委員会-01月18日-01号

衛生部長 実は、来年度、出産子育て支援も始まります。そうしたところで、保健師の職種はすぐには増やせないんです。ですので、令和6年に対して5名増やせるように、またこの事業は、この4月から始まりますので、当面は会計年度任用職員が雇えるようにというところで今要求をしているところで、まだ決まっておりませんが、そのくらいの人数を今要求しているというところでございます。

足立区議会 2023-01-16 令和 5年 1月16日総務委員会−01月16日-01号

件名、出産子育てに関するアンケート調査結果(中間報告)についてでございます。  令和4年9月に実施しました出産子育てに関するアンケート調査結果につきまして、中間報告をさせていただきます。詳細につきましては別添資料もありますので、そちらも御参照ください。  調査概要ですが、目的としましては、区内子育て層が望む支援を把握しまして、出生率の向上につながる施策の展開に資するためでございます。  

世田谷区議会 2022-12-21 令和 4年 12月 企画総務常任委員会−12月21日-01号

今回、事業が二つありまして、一つ妊娠出産時の五万、五万のほう、もう一つ家電のほうです。家電のほうにつきましては、ネット上でカタログから商品を選んでもらうということで、現金のやり取りは発生しないです。もう一方の妊娠出産五万、五万のほうは現金のお振り込みということになります。  その方法なんですけれども、妊娠時五万につきましては対象妊婦ということになっております。

世田谷区議会 2022-12-21 令和 4年 12月 臨時会-12月21日-01号

第一に、出産子育て応援事業についてです。  国は、今般、妊娠時から出産、子育てまで一貫した伴走型相談支援充実を図り、妊娠出産時の負担軽減を図る経済的支援を組み合わせた事業を創設しました。各自治体には伴走型相談支援出産子育て応援ギフト一体実施することにより、全ての妊婦子育て家庭のニーズに即した効果的な支援を継続的に行うよう求められています。  

世田谷区議会 2022-12-20 令和 4年 12月 福祉保健常任委員会-12月20日-01号

まず、(1)出産子育て応援事業実施について、理事者説明を願います。 ◎荒木 世田谷保健所副参事 出産子育て応援事業実施について御説明させていただきます。  資料の1主旨でございます。国は妊娠届出時から子育てまでの一貫した伴走型相談支援充実利用負担軽減を図る目的経済的支援一体として実施するため、出産子育て応援交付金を創設し、今後継続的に実施することといたしました。

世田谷区議会 2022-12-19 令和 4年 12月 企画総務常任委員会-12月19日-01号

13国庫支出金出産子育て応援交付金の七億六千八百九十七万円、14都支出金は六億七千百万円で、内訳はとうきょうママパパ応援事業の五億七百九十万円と、出産子育て応援交付金の一億六千三百万円となっております。  次に、18繰越金ですが、区の負担分につきまして、前年度からの繰越金を一億六千六百二十万円活用するものでございます。  

世田谷区議会 2022-12-16 令和 4年 12月 議会運営委員会-12月16日-01号

池田 総務部長 令和四年十二月二日に成立いたしました国の第二次補正予算を受けまして、令和四年四月以降に妊娠届を提出した妊婦の方、または出生したお子さんを養育する方を対象に、妊娠届出後五万円、出生届出後五万円を給付する出産子育て応援事業につきまして、早期給付を開始したいと考えております。  

足立区議会 2022-12-15 令和 4年12月15日子ども・子育て支援対策調査特別委員会-12月15日-01号

◆きたがわ秀和 委員  是非、本当に出産後のこういうお母さん方が利用できる産後ケア施設、もっとやっぱり区内にもデイサービス型を増やしてほしいというような、そういった要望も毎回この委員会のところで各委員の方々からも出されていますけれども、本当にこれを増やしていくということはもちろん必要です。

世田谷区議会 2022-12-07 令和 4年 12月 議会運営委員会-12月07日-01号

池田 総務部長 令和四年十月二十八日に閣議決定され、十二月二日に成立いたしました国の第二次補正予算で示されました妊娠届出時に五万円、出生届出時に五万円を給付する出産子育て応援交付金につきまして、国による事業概要等が分かり次第、早期対象の方への給付を行いたいと考えてございます。  

足立区議会 2022-12-05 令和 4年 第4回 定例会-12月05日-03号

保健師による面接で状況を確認するためですが、出産間近の妊婦や産後すぐの母親が区役所の窓口まで申請に行くのは容易ではありません。  渋谷区では、LINEで産後ケア利用申請が可能となっており、紙での申請よりもLINE申請の方が多くなっています。渋谷区での取組を調査し、足立区でもLINE申請できるようにすべきだがどうか。